内臓脂肪を考える

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内臓脂肪は「アディポカイトサイン」と呼ばれる物質を出しています。

なかでも、「アディポネクチン」という動脈硬化やインスリン抵抗性を抑える善玉が減ると、動脈硬化の危険が高まります。

統計的にアディポネクチンはBMI20~30では増える人も減る人もいます。

内臓脂肪が分泌する悪玉アディポカイトサインに「TNF-α(腫瘍壊死因子)」があり、糖尿病のリスクを高めるとされていますが、腫瘍(がん)と戦うという善玉の側面も持っています。
TNF-αが減るとがんへの抵抗力が落ちる可能性もあります。

善玉・悪玉と簡単に決め付けられません。
まだまだ内臓脂肪の研究は始まったばかりです。


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このブログ記事について

このページは、空人が2007年7月14日 19:41に書いたブログ記事です。

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